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 王毅外相、墜落事件について談話

2014-07-22 12:31:48     cri    

 中国の習近平国家主席に随行し、ベネズエラを訪問中の王毅外相は21日、国連がマレーシア航空機墜落事件に関する決議を採択したことに対し、歓迎する意向を示しました。

 王外相は「悲劇を繰り返さないためにも、独立性を保ち、公正で客観的な国際調査が必要だと中国は主張する。真相を究明し、犠牲者を悼むべきだ」としました。そのうえで、王外相は「安保理決議は中国側の立場を表し、交渉では中国は各方面の見解一致を積極的に促し、建設的な役割を果たした」と強調しました。

 王外相は現在の重点は決議の実施にあるとし、国際調査のメンバーが早急に現場入り全面的な作業を行うよう求めました。また、調査では国際民間航空機構(ICAO)が中心的な役割を果たすことや、調査結果を待たずに勝手に憶測したり、予想したりしないこと、事件の政治化を避けることを強調しました。

 また、王外相は墜落事件により、ウクライナ危機の早期解決が地域の平和と安定の維持につながることが証明され、即刻に停戦し、対話と交渉によって全面的、持続的で、バランスの取れた政治解決を図るよう呼びかけました。(07/22 Lin、山下)

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