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 国連事務総長、「深刻な状況」と中東情勢を懸念

2014-07-10 12:19:06     cri    

 イスラエル軍が8日から開始した「境界防衛作戦」に対し、パレスチナのアッバス議長は9日、「パレスチナ人全員への開戦である」として、軍事行動を非難しました。また、国連のパン・ギムン事務総長は「中東地域が最も深刻な状況に直面している」と懸念を示しました。

 アッバス議長は同日、緊急会議を開き、イスラエル軍の軍事行動による影響について、「ハマスへの開戦ではなく、パレスチナ人民への開戦だ」と非難しました。そのうえで、「軍事行動を止めるようイスラエルに圧力をかけてほしい」と国際社会に呼びかけました。

 一方、イスラエルのネタニヤフ首相は同日声明を発表し、「イスラエル軍の軍事行動はハマスやガザ地区の武装勢力への打撃である。ハマスは、イスラエルに数百発のロケットを発射したことへの重い代償を払うべきだ」と述べました。

 パン国連事務総長は「軍事衝突によって、この地域が最も深刻な状況に陥っている」とし、各側が共に努力し、政治的解決への道に戻り、情勢の悪化を避けるよう呼びかけました。(ooeiei、山下)

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