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 ウクライナ、東部情勢を巡る交渉へ

2014-07-04 15:50:00     cri    

 ウクライナ東部で戦闘が続けられている中、ウクライナのポロシェンコ大統領は3日、同国東部の緊迫した情勢を調停する交渉を行おうと示しました。これに対し、国際社会も同時に戦闘を停止するよう働きかけています。

 ウクライナ大統領府の公式ウェブサイトで3日公表した情報によりますと、ポロシェンコ大統領はこの日に、アメリカのバイデン副大統領と電話会談をしました。ポロシェンコ大統領は、衝突する双方が停戦メカニズムを順守し、人質とされた人をすべて釈放し、ヨーロッパ安全保障協力機構(OSCE)がウクライナとロシアとの国境を監視するという3つの条件を満たせば、ウクライナ当局は停戦メカニズムを再開した上、同国東部の情勢についていかなる条件をもつけずに交渉を行う用意があると述べました。

 一方、フランスのオランド大統領、ドイツのメルケル首相とロシアのプーチン大統領は同じ日にウクライナ情勢について電話会談をしました。フランス大統領府はその後声明を発表し、オランド大統領とメルケル首相はプーチン大統領に、ウクライナ東部の民間武装勢力と政府当局が交渉を行うよう要請したと述べました。

 (怡康、Kokusei)国際・交流へ

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