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国連のパンギムン事務総長は20日、シリア問題をめぐる国際会議へのイラン参加要請を撤回したと明らかにしました。
パン事務総長の報道官は同日声明を出し、「パン事務総長がイランの高官と電話会談を行った際、イラン側は『ジュネーブ合意』を含むシリア問題の国際会議の基本に理解と支持を示したが、イラン政府は20日の発言でこれを否定した。パン事務総長は非常に失望し、22日にスイスのモントルーで開かれる会議では、イランを外さざるを得ない」としました。
これを受けて、米国務省のサキ報道官は声明を出し、「シリア問題をめぐる第2回ジュネーブ国際会議に参加する関係各方面は、シリアの政治移行プロセスに重点を置いてほしい」と呼びかけました。
シリアの主要反対派である「シリア国民連合」は20日夜、パン事務総長がイランに対し、会議への参加要請を撤回したことを歓迎し、今週中に開かれるシリア問題をめぐる第2回ジュネーブ会議への参加を表明しました。(01/21 Lin、山下)国際・交流へ
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