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20140116新闻第六条
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シリアへの人道支援を協議する二回目の会合が15日、クウェートで開かれました。国連のパン・ギムン事務総長は、「総額24億ドル(約2510億円)に上る資金を寄付することになった」と発表しました。中国の中東問題特使呉思科氏は会議に出席し談話を発表しました。
パン・ギムン事務総長は記者会見で、「24億ドルの寄付金のうち、クウェートは5億ドルを寄付することを約束した。国際社会は政治的手段を通じてシリア問題の平和的解決を推し進めている」と述べました。
報道によりますと、この日、アメリカは3.8億ドル、EUは2.25億ドル、イギリスは1.65億ドル、カタールとサウジアラビアはそれぞれ6000万ドルを寄付することを約束しました。
中国の呉思科特使は、「中国はシリアの人道主義状況に注目している。中国政府はシリア人民および隣国にいるシリアの難民に人道主義支援を何度も提供してきた。今後、情勢の成り行きによって、引き続きシリア人民およびシリアの難民にできるだけの支援を提供する」と述べました。
シリア内戦の政治的解決を目指す和平会議「ジュネーブ2(Geneva II)」を1週間後に控え開かれたこの会合には、69か国の指導者が参加しました。しかし国連は、単独の緊急人道支援としては史上最高額とされる65億ドルの拠出を求めています。去年の1月にクウェートで開かれた一回目の会合で15億ドルの支援金を募集しました。(ooeiei)国際・交流へ
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