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ロシアのラブロフ外相は4日、「イランと関連6カ国が核問題について第一段階の解決策に合意したことで、北大西洋条約機構(NATO)がヨーロッパにミサイル防衛システムを配備する必要はなくなった」と述べました。
これはラブロフ外相がブリュッセルで開催されたNATOとの外相会合の後、述べたもので、さらに、「イランと関連6カ国の合意事項が実行されれば、イランの核開発は完全に国際原子力機関(IAEA)の厳格な監視下に置かれる。そうすればヨーロッパにミサイル防衛システムを配備する必要はなくなる」と説明しました。
これについてNATOは公式のコメントを出していませんが、これより前、NATOのある高官は匿名で、「NATOのミサイル防衛システムの対象はミサイルによる脅威であって核兵器ではない。配備作業は計画通りに進める」と述べています。(鵬、大野) 国際・交流へ
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