環境保護省公式サイトによりますと、環境保護省をはじめ、国家発展改革委員会、工業情報化省、財政省、住宅都市農村建設省とエネルギー局が共同で発行する「京津冀(北京、天津と河北)と周辺地区の大気汚染防止行動計画実施細則」が発表されました。
この細則の目標は、今後5年間で京津冀と周辺地区の空気の質を改善し、重度汚染の天気を大幅に減少させることです。更に、それからの5年間で空気の質を全面的に改善することを目指します。具体的には、2017年までに北京市、天津市、河北省の微小粒子状物質(PM2.5)の濃度を2012年より25%減少させ、山西省と山東省は20%、内蒙古自治区は10%減少させることも目指しています。特に北京市の微小粒子状物質の年平均濃度を1立方メートル当たり60マイクログラムに定めるとのことです。
細則はまた、総合処理の実施や汚染物排出の削減、都市部交通の管理、自動車による汚染の防止などを主な任務としています。(シンエン、高橋)暮らし・経済へ
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