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 安保理事国、シリア化学兵器に関する草案を協議

2013-09-18 09:49:17     cri    

 国連安全保障理事会常任理事国の5カ国の代表は17日に、シリアの化学兵器問題に関して協議を行いました。

 アメリカ、ロシア、イギリス、フランスと中国の代表はこの日にニューヨークで1時間ほどの協議を行い、アメリカ、イギリス、フランスの3カ国が共同で制作した、シリア化学兵器問題に関する決議草案について討論しました。この草案は、シリアの化学兵器全廃に向けた米国とロシアの枠組み合意に従って化学兵器を全廃するようシリアに求めるものです。国連安保理常任理事国の5カ国は、18日に再び協議を行うとしています。

 国連のパン・ギムン事務総長は17日にニューヨークの国連本部で行われた第68回国連総会に関する記者会見で、「国連安全保障理事会は団結し、いち早く行動し、シリアの化学兵器全廃に向けたプロセスを推し進めたい。化学兵器に関する収集、監督、全廃は難しい過程であり、長い時間が必要だ。しかし政治的な意志、チーム力、専門的な技術サポートがあれば、このプロセスを短縮することができる」と述べました。

 またパン事務総長は、「原則上、安保理事会の常任理事国は米国とロシアの枠組み合意に同意している。安保理はただちに執行可能な行動をとるだろう。化学兵器の使用が再び起こらないよう、そしていかなる大規模な殺人兵器が戦争で使用されることがないよう確保しなければならない」と強調しました。(劉叡、吉野)国際・交流へ

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