中国の王民国連次席大使は15日ニューヨークの国連本部で、「イラン核問題は、国際的な核拡散防止条約の権威と中東地域の平和安定に関わっている。対話と交渉を通じた適切な解決がイラン核問題の唯一正しい実行可能な道であり、国際社会の希望でもある」と述べました。
これはこの日、国連安保理のイラン制裁委員会が報告を行った際、述べたものです。王次席大使はさらに、「中国は一貫して制裁委員会の活動を重視しており、引き続き委員会と協力して、バランスと秩序、安定を確保した上で、各方面と共に種々の計画を実施していきたい」と述べました。
また、「イランは国際原子力機関(IAEA)との対話・協力を維持強化し、未解決な問題で早く合意に達すべきだ」と呼びかけました。(万、大野)国際・交流へ
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