
(資料写真)
イラン大統領に当選したハッサン・ロウハニ氏は15日、イランは相互尊重を基に世界各国との関係を構築し、国際的にも地域的にも「平和、安全、進歩的な」秩序を確立する能力を持っていると述べました。
また、当選当日のテレビ演説で、ロウハニ氏は、今回の当選は「穏健派が過激派に対する勝利」であるとしました。国際社会はイランの権利を認め、礼儀正しくイランと対話するよう呼びかけました。
ハッサン・ロウハニ氏は64歳。最高安全保障委員会の事務局長などを歴任。2003年から2005年にかけては、核問題討議の首席代表として、イギリスやフランス、ドイツの3か国との交渉で、欧米側が懸念するウラン濃縮活動の停止に一度は合意するなど、柔軟な姿勢も見せました。(閣、高橋) 国際・交流へ
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