IAEA・国際原子力機関とイランによる最新ラウンドの対話が15日にウイーンで行われましたが、実質的な進展は見られませんでした。しかし双方は次の対話で食い違いを縮め、査察枠組み文書の「構造化方案」に合意することに期待を示しました。
IAEA駐在のソルタニエイラン大使は対話後の記者会見で、「双方はこの問題についてそれぞれ提案を出し、これらの提案を踏まえて作業を進める」と述べ「今回の対話は建設的なものだった」と強調しました。
これに対し、IAEAのヘルマン・ナカーツ事務次長は、「これまでわれわれの努力は何の実質的成果も収めなかった」と述べました。(05/16 Lin、吉野) 国際・交流へ
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