イラン核問題をめぐる六カ国とイランとの協議が5日、カザフスタンのアルマトイで再開しました。
会議は5日と6日の2日間行われ、前回、六カ国が提示した解決案に対するイラン側の意見が検討されます。欧州連合(EU)のアシュトン外務・安全保障政策上級代表やイランのジャリリ最高安全保障委員会事務局長らが出席しました。
協議を前にした3日に、中国外務省の洪磊報道官は、「各方が今回の協議で、積極的に共通認識を見つけ、相手側の関心事を十分に配慮し、できるだけ早く、信頼を築ける具体的な行動を講じるよう希望している」と語りました。
中国代表団の団長を務める馬朝旭外務次官補は5日取材を受けた際、「2月のアルマトイ協議で実質的な一歩を踏み出した。その後、3月のイスタンブールでの専門家会議で、互いに理解を深めた」と語り、また、「イラン核問題で、中国は、客観的かつ公正、責任を負う立場で、全力を尽くし協議を進め、対話の保持と促進で建設的な役割を果たしていく」と強調しました。(イツゴウ、志摩) 国際・交流へ
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