イラン外務省のメフマンパラスト報道官は5日、IAEA(国際原子力機関)との間で、核施設立ち入り査察における構造化されたプログラムに関する合意に達してから、イラン核問題への懸念を取り除く措置を講じると表明しました。
これは、天野之弥IAEA事務局長が4日の定例理事会で、「構造化されたプログラムに関する合意に達するかどうかを問わず、イランはパルチン軍事施設への査察をできるだけ早く開放すべきだ」と述べたことに対するもので、メフマンパラスト報道官は「イランはIAEAの加盟国であり、相応の権利と義務がある。IAEAは核の平和利用に必要な関連施設を用意すべきで、イランも双方の協議に基づき懸念を取り除く相応な措置をとる」と語りました。(イツゴウ、山下)
| ||||
| © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |