会員登録

 EU大使、中国との「貿易戦争」を否定

2013-01-17 11:38:16     cri    

 中国駐在のマーカスEU大使は16日、「EUと中国の間には、『貿易戦争』というものはまったく存在しない」とし、「多くの分野での双方の協力には広大な未来がある」と明らかにしました。

 マーカス大使は、「EUと中国の関係の中心は貿易だ。EUと中国の貿易には、確かに摩擦が存在するが、程度が誇張されている。現在、中国商品に対してEUが反ダンピングや反補助金を調査している金額は、中国からEUへの輸出総額の1%も占めていない」と語りました。

 マーカス大使はまた、「過去1年で、EUと中国の関係は全面的に発展を遂げた。今年はちょうどEUと中国の全面的戦略協力パートナー関係の結成10周年の節目であり、EUは中国との協力推進に期待している」と強調しました。注目を集めているEU・中国投資協定交渉についてマーカス大使は、「今、双方にあまり大きな食い違いはない。今年中に関連の交渉をスタートする予定だ」と応じました。

 最近、欧州債務危機の影響で中国とEUとの貿易摩擦は上昇傾向にあります。中国税関総署の統計によりますと、2012年双方の貿易総額は約5460億元で、去年の同じ時期より3.7%減少しました。(白昊、大野)国際・交流へ

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS