イランのソルタニエ国際原子力機関(IAEA)担当大使は11月30日、ウィーンで開かれたIAEA定例理事会で、「核施設が攻撃を受けた場合、核拡散防止条約(NPT)から脱退する可能性もある」と語りました。
ソルタニエ大使はまた、「核施設が攻撃を受けても、イランは強硬な反応を崩さず、より安全な場所で核開発活動を継続する。さらにIAEAの核査察の受け入れを停止し、ないしNPTから脱退する」と強調しました。
ソルタニエ大使はさらに、「核施設への攻撃或いは攻撃を示唆する如何なる行為も国際法と国連憲章に違反するものであり、安保理は迅速に反応すべきだ。しかし、IAEAと安保理はイスラエルが対イラン攻撃の可能性もあるとしたことについて、非難しなかった」と指摘しました。(ooeiei、中原) 国際・交流へ
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