楊外相は「中国は、南沙群島及び付近海域に対して主権を有することは、多くの歴史的事実と法律的な依拠を持っている。南海問題の複雑性を考慮し、中国は『争いを脇に置き、共同開発』を堅持している。20年前に、中国とASEAN諸国と共に、南海問題について踏み込んだ議論をし、幅広い合意に達した。10年前にも、双方はプノンペンで『南海各方面行動宣言』に署名した」と述べました。さらに、「『宣言』の重要な原則の一つは、直接に関係する主権国は友好的な対話と交渉を通して、領土と管轄権における問題を平和的な方法で解決すること、と定めており、関係各方面は合意した後、「南海行動準則」の策定に向けて努力すべきだ」と強調しました。
黄岩島問題について、楊外相は「黄岩島は中国固有の領土であり、争いようがない」と強調したうえで、「フィリピンの軍艦が中国の領土で、中国の漁民の安全に脅かしたことは、中国で注目を集め、民衆の強い不満を招いた」と述べました。(万、山下)
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