中国の温家宝首相はこのほど、国連持続可能な開発会議(リオ+20)に参加し、重要な談話を発表しましたが、国際社会はこれを高く評価しています。
国連のパン・ギムン事務総長は「会議の準備と開催の期間に中国は重要な役割を果たした。特に温首相の出席、及びその談話の発表は会議への重要な貢献となった」と評価しました。
ブラジル外務省の国連持続可能な開発会議事務担当官ラゲス氏は「先進諸国の政治的な意思が欠けている状況の下で、会議が成功したのはBRICsを初めとする新興国が努力したおかげだ。温首相が発表した措置は、会議の成果を行動に移す上では非常に重要だ」と述べました。
インド外務省の高官は「インドと中国は成果文書の交渉で密接に協力し、発展途上国の利益を守り、『共同で区別のある責任』の原則を維持した」と語りました。
ケニアやナイジェリアなどの国の代表は「温首相の会議での談話は中国がアフリカの真の友人であることを示した」と見ています。
EU(欧州連盟)、フランス、ドイツなどの高官は、温首相が発表した関連措置に歓迎の意を表し、中国のグリーン経済戦略と関連政策を評価しました。
また、日本と韓国の高官は「会議の開幕後、温首相が最初に発言し、関連措置を発表した。これは注目を集め、良い効果を収めた」と見ています。
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