
中国工業情報化省は6日、国内のソフトウェアと通信技術サービス業に関する発展計画を発表しました。発展計画によりますと、中国では2015年までにソフトウェアと通信技術サービスの年平均成長率が24.5%以上に達し、その収入は情報産業全体の25%を占める4兆元を突破する見込みだということです。そのうち、情報技術サービスの収入は、ソフトウェアと情報技術サービス業の収入総額の60%以上になると予測しています。
また、企業を中心とした産業刷新システムが形成され、ソフトウェア業務の収入で上位100位を占める企業では、業務収入の10%以上が開発に投じられるようになると見込んでおり、この他自主知的財産権を持つソフトウェア、業務サポートツール、コア技術が大きな進展を遂げ、自主開発力が増強されていくことが期待されています。
ソフトウェアの応用と普及については、「2015年までに安全で信頼性の高いシステムが整備される。OSなどの基本ソフトもより成熟し、安全性の高い信頼できるものになる」とし、「国の情報安全を確保する力が確実に増強するだろう」と強調しています。(朱丹陽 中原)暮らし・経済へ
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