会員登録

 今年のITランキング、百度のCEOが三年連続首位

2010-10-22 13:59:40     cri    

 中国の長者番付である「胡潤百富榜」(胡潤(フージワーフ新富豪百人ランキング)を発表した胡潤(フージワーフ)研究院は昨日、今年のIT富豪ランキングを発表しました。

 それによりますと、中国のインターネット検索大手「百度(Baidu)」のCEO李彦宏(リゲンコウ)氏が315億元で、三年連続トップに立っています、次に騰訊公司(テンセント)のCEO馬化騰(バカトウ)氏と網易(NETEASE)のCEO丁磊(テイライ)氏が293億元と151億元でそれぞれ2位と3位に入りました。

 今回は8回目のランキング発表ですが、その結果、百度(Baidu)」の創始者、取締役兼CEOの李彦宏氏が3年連続1位となったことで中国ではIT富豪のトップに間違いないということになります。

 胡潤研究院の分析によりますと、ここ数年、「百度(Baidu)」の株が3倍ほどに激増した結果、アメリカの証券市場では、インターネット会社としては上位3位に入り、李彦宏氏の資産も倍増したことになります。アメリカの同業大手「グーグル(Google)」が中国市場から撤退したことは、「百度(Baidu)」の勢いをある程度促したと関係者は見ています。また、騰訊公司の時価総額の増加幅が30%に達したことから、その所有するQQ(中国語チャット)のユーザー数が中国のネットユーザー全体の90%に増え、騰訊公司のCEOである馬化騰氏の資産も増加の一途を辿ってきたものです。

 IT業界の富家たちは全般的に若く、今回入選した人たちの平均年齢は47歳で、「胡潤百富榜」全体の平均年齢より4歳も若くなっています。「胡潤IT富豪ランキング」のデータによりますと、去年の平均年齢は45歳でしたが、今年上位3位を占めた李彦宏氏、馬化騰氏と丁磊氏の平均年齢はわずか40歳です。(翻訳:Sui)

関連ニュース
関連ニュース
v 米リサーチ大手、世界のIT産業は今年回復 2010-01-13 11:12:07
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS