シリアは6日、国連の安保理議長と事務総長にそれぞれ書簡を出し、シリアを狙ったテロ活動への支援を阻止するため、必要な措置を講じるよう国連に要請しました。
シリア通信によりますと、書簡は、国連とアラブ連盟の合同特使を務めるアナン前国連事務総長による6つの提案をシリア政府が受け入れた後、武装勢力のテロ活動がより深刻化しているとしてその状況を詳しく説明した上で、「現段階の調査によると、一部の爆破テロにはアルカイダがかかわっている」と指摘しました。
また、先日トルコで開かれた『シリアの友』の会合が「より多くのシリア人の流血につながった」として、「これは、会合でシリアの武装勢力に資金と武器の提供を宣言したからだ。一部の国は、表面上『アナン特使が大きな成果を挙げるために働きかけていくと』表明しているものの、実際はアナン特使の計画やシリアの安全・安定の回復と相反した行動を取っている」と非難しました。(朱丹陽 中原)国際・交流へ
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