イラクのマリキ首相は11日首都のバグダッドで「イラク駐留米軍の延期について国内各党派と政治勢力の代表と相談する」と述べました。
マリキ首相はこの日の記者会見で「イラク駐留米軍に引き続き駐留を求めるかどうかについて、各党派の指導者を召集し、これを討議する」と述べました。マリキ首相自身がどのような態度を持つかという記者の質問に対して、マリキ首相はその他の党派の意見に合意すると答えました。
現在、イラク駐留米軍は4万7千人います。イラクとアメリカが2008年に調印した駐留軍隊地位協定によりますと、アメリカ軍は今年末までにイラクから撤退することとなっていますが、アメリカはこれまで数回にわたって、イラクが駐留米軍の延期を求めるのであれば、アメリカはこれを延期するとの方針を示していました。(翻訳:任春生 チェッカー:中原)国際・交流へ
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