26日はチェルノブイリ原発事故の発生25周年の日です。ウクライナ、グルジア、アルメニアなどはこの日、それぞれイベントを行なって、原発事故の救援活動に参加した同胞を称えました。
ウクライナのチェルノブイリ原発跡地で行なわれたイベントで、ロシアのメドベージェフ大統領は、世界各国が共に新たな国際的核施設安全基準を制定し、核エネルギーの安全性を向上するよう呼びかけました。
グルジアは2番目の都市クタイシでミサを行い、当時、クタイシからチェルノブイリ原発に派遣された2000人余りの救援者を称えました。
アルメニアのセルジ・サルグシャン大統領はこの日、演説を発表し、チェルノブイリ原発事故の救援活動に参加したアルメニア人に感謝を表しました。
また同日、国連はニューヨークの本部で、イベントを行ったり、会議を開いたりして、チェルノブイリ原発の犠牲者を追悼した上で、放射性物質の影響を受けたウクライナ、ベラルーシ、およびロシアの一部の地域に、さらに多くの援助をするよう、国際社会によびかけました。パン・ギムン事務総長は、「今回の活動や先月日本で起きた福島第1原発事故は、国際社会がいかに核エネルギーを平和利用し、最大限の安全を確保するかについて考え直し、世界的に議論することを促すだろう」と強調しました。(翻訳:玉華)
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