国連は26日、ニューヨークの本部で、チェルノブイリ原発事故の犠牲者を追悼する記念活動を行い、ウクライナやベラルーシ、ロシアで放射能に汚染された人々への援助を呼びかけました。
同じ日、国連は特別総会を開き、チェルノブイリ原発事故の影響を軽減するための国際協力について議論しました。
国連のパンギムン事務総長は声明を発表し、25年前に救援活動に参加した関係者の英雄的な行為と、故郷を追われた数百万もの避難民の苦痛を忘れないよう呼びかけました。さらに、「先月、日本で発生した福島第一原発の事故も含めて、国際社会は、いかに原子力を平和利用し、いかに最大限の安全を確保するかについて反省し、国際的な議論を行う必要がある」と強調しました。(04/27 訳:Lin 校正 大野)
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