国連人間居住計画はこのほど、報告を発表し、「都市はすでに世界の環境汚染の最も主要な発生源となっており、都市の温室効果ガスの排出量は、地球全体の70%を占めている」としました。
報告は「都市の温室効果ガス発生の元凶は、交通、エネルギー供給、食料輸送、工業生産のための化学工業燃料の燃焼などだ。国連のデータによると、都市化プロセスの加速に伴い、毎年、6900万人の新移民が都市に流入しており、食料需要とそれに関わるエネルギー需要も大幅に増加し、都市の温室効果ガス排出削減目標の実現がより難しくなっている」としました。
国連人間居住計画主任のジョアン・クロス国連事務局次長は「高機能の都市交通体系と合理的な都市計画を採用することにより、気候変動によってもたらされるマイナスの影響を最低限度に抑える必要がある」と述べました。(翻訳:HJ) 国際・交流へ
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