国連の潘基文(パン・キムン)事務総長は6日、ニューヨークの国連本部で「現在、多くの子供や成人が自閉症と診断された。自閉症患者は国際社会の関心が必要であり、彼らに対する差別・偏見はしないよう」呼びかけました。
現在、自閉症は最も増加率が高い病症の一つです。世界中で自閉症と診断された患者の数は6700万人に達しています。これに対して、潘基文事務総長はこの日に開かれた関連会議で、「各国はともに経験を分かち合い、有効な治療方法を実際の治療に取り入れ、また、関係分野の研究に資金を投入するよう」呼びかけました。
2007年12月に開かれた国連年次総会では、2008年から毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」と定めた決議を採択しています。(万、小野) 国際・交流へ
| ||||
| © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |