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 住民の消費意欲、12年間で最も低いレベルに

2011-03-18 13:42:10     cri    

 中国人民銀行が17日に、それぞれ都市部と農村部の預金者、銀行家、及び企業を対象に行った3つの第一四半期のアンケートの調査結果を発表しました。それによりますと、8割以上の住民は貯蓄意欲を示したほか、6割以上の銀行家が通貨の緊縮を予期しており、また企業の自信指数は依然として高いレベルを保ち続けているということです。

 中国人民銀行が16日に発表した2011年第一四半期預金者アンケート調査は「85.8%の都市部と農村部の住民は貯金のほか、債券や株、ファンドなどを購入する意向を示した。14.2%の住民はさらに消費を続ける意向があるが、これは1999年以来、最低の数字だ」としています。

 多くの投資方式の中で、不動産投資を選ぶ住民は25.1%で、前の四半期より1ポイント減少しましたが、依然として最も良い選択肢となっています。その次はファンド(21.9%)と株(13.5%)です。また、現在の不動産価格について74.4%の住民は「高すぎて、受け入れられない」との見方が強いです。

 物価を安定させるための政策が次々と出されたことによって、物価は昨年末に比べ、やや落ち着きはじめています。現在の物価に対して、17.3%の住民は満足と答えています。(翻訳:Katsu)

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