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 <広州アジア大会>写真――北京から広州まで

2010-11-12 16:18:04     cri    

広州アジア大会特集へ


20年前チベット族の少女ダワヤンソンがチベット高原で北京アジア大会の聖火を採火しました
20年後の現在、彼女は広州アジア大会の聖火ランナーの一人となりました


北京アジア大会(左)と広州アジア大会のマスコット

 アジア大会を主催することは中国人にとって非常に光栄なことです。20年前、中国はアジアの人々と共に、北京でアジアの賛歌を歌いました。1990年の北京アジア大会は中国人民共和国が自国の土地で初めて主催する国際的な大会であっただけでなく、中国が主催する初のアジア大会でもありました。

 20年後の今日、アジア大会が再び中国を訪れ、12日の夜に広州アジア大会が開幕します。北京から広州まで、20年の時を経ても、中国人のアジア大会に対する情熱はわずかも失われていません。以下の写真でアジア大会が中国に残した足跡を見ましょう。(翻訳:牟ケン チェック:中原)

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