8月24日、中国の女性雑誌社、全国婦女連合会の発展部と権益部などの部門は共同記者会見を行い、第5回中国十大都市の「女性のQOL(生活の質)」調査を発表しました。これによりますと中国十大都市に住む女性の「幸福感」では発展都市である上海、北京、深セン、広州の順位がいずれもランキング下位という結果になりました。
第5回目となる中国都市「女性のQOL」調査は2009年8月から10月まで、北京、上海、広州、深セン、杭州、ハルビンなどの10都市で実施されました。全体の評価は前回の調査結果よりやや下がっています。「収入増加」や「環境汚染」の項目の評価が大幅に下がっているのが主な原因です。
QOLの総合的な評価では、杭州が1位に輝きました。2位が鄭州、3位が深センという結果になりました。北京と蘭州は前回より評価が低くなりました。
調査データから見ますと、「住居環境」の項目が前回より6%下がっています。具体的には都市の空気汚染が最大の環境問題となっており、2位が騒音、3位がごみによる汚染で、さらに食品汚染、水質汚染が挙げられました。(翻訳:Sui&吉野)
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