アメリカ運輸省道路交通安全局(NHTSA)は5日、トヨタ自動車は、大規模なリコール問題への対応が遅れたとして、1637万5000ドル(日本円でおよそ15億4000万円)の民事制裁金を科すことを発表しました。
これは自動車メーカーへの制裁金としては過去最高となります。
アメリカのラフード運輸長官はこの日、「これまでの調査で、トヨタが法的な義務を果たさなかった確証を得た」と述べました。
報道によりますと。ラフード長官は「トヨタは数カ月間、アクセルペダルの危険な不具合を当局に隠し、ドライバーらの安全確保策を取らなかった。これらの原因で、『TREAD法』に基づき、トヨタに対して高額の制裁金の課すことを決めた」と強調しました。(万)
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