6月13日は中国四回目の「文化遺産デー」に当たります。これに因んで、国民による文化遺産の保護意識や認識度が大幅に向上しています。
今年の「文化遺産デー」に関する一連のイベントは、中国の伝統的な祝日「端午の節句」から始まりました。第1回北京端午文化祭が北京市のいくつかの区や県で行われ、国内外から40万人の観客を動員しました。さらに、今月12日から、少数民族の伝統音楽や舞踊の公演が始まり、160人の民間芸人が参加しています。そのうちの13人は日本の「人間国宝」に当たる中国国家級の無形文化財の伝承者です。
いま、中国では、1028の国家級無形文化財が確認され、伝承者認定制度が施行されています。さらに、社会全体の力を動員して無形文化財の保護に取り組み、国際交流や協力などが積極的に進められています。(06/13 翻訳者:Lin チェッカー:大澤)
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