アメリカGM社が27日、最新の再建案を打ち出し、合わせて89%の持ち株でアメリカ財政省と労働組合の一部債務を相殺する予定です。同時に、破産を避けるために、さらにリストラしたり、ブランド削減をの計画を明らかにしました。
この再建案によりますと、アメリカ政府はGM社に貸し出した100億ドルの債務を相殺する代わりに、50%以上の普通株が得られます。また、GM社は持ち株で自動車労働者連合会に滞納する100億ドルの医療保険信託基金と取替える予定です。この2つの計画が成功すれば、アメリカ財政省と自動車労働者連合会はGM社の89%の株を持つようになります。
この新しい再建案には2010年末までに、さらにアメリカ工場の2万1000人をリストラすることと少なくとも6つのアメリカ製造拠点を閉鎖して、工場数を2008年末の47社から34社まで削減することも含まれています。
ブランドについては、遅くとも来年までその傘下で83年の歴史があるポンティアックを放棄し、今年末までに、ハマー、サーブ、サターンを放棄するかどうかを決めることになっています。(翻訳:ヒガシ)
| ||||
| © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |