アメリカの宇宙研究の専門家で国家安全保障のスペシャリストのフリース氏は12日、「宇宙ゴミは一つの国が直面している問題ではない。宇宙ゴミを清掃するため、国際社会の協力を強めることが必要だ」と語りました。
また「国連とITU・国際電信連盟が衛星の軌道を管理しようとしているが、ますます多くの衛星が宇宙に打ち上げられるため、宇宙ゴミが日増しに増える状態が続いている。国際社会はこの問題を重視し、共同で対応していくべきだ」と述べました。
フリース氏はさらに「このほど起きたアメリカとロシアの通信衛星が衝突した事件は国際宇宙ステーションに対する影響はそれほど大きくないが、ハッブル宇宙望遠鏡やほかの衛星が大きな影響を受けることになる」と分析しています。(02/13 翻訳:Yin 専門家:大澤)
| ||||
| © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |