会員登録

CRI外国人記者が行く、山西省晋城市の旅  二日目 (ネットラジオの関連番組はこちらへ)

2013-07-10 14:17:45     cri    

 3・歴史をショーアップ!

 開門に合わせて、駐車場に着いたら、駐車場の横で、なにか始まっていました。

 その後ろのは開門を待つお客さんが。

 実はこれ、ここの主、陳廷敬が康煕帝を出迎える場面を再現した劇で、これを見ればここの歴史がある程度分かる仕掛けになっています。この他にも、城壁の中では、当時の楽器と当時の服装で音楽を演奏する、まるでジャズのような「八音会」という演奏のパフォーマンスがあったり、楽しみながら観客を歴史の世界に引き込む仕掛けも見事でした。

 この「皇城相府」には、1992年まで800人近くの人たちが暮らしていたのですが、その人たちを新たに建てたアパートに移し、新たな観光づくりが始まったのです。仕掛け人はここの県(晋城市陽城県)の共産党の書記をやっていた趙さんという人で、次々とアイデアを出し、観光都市として大成功を挙げ、今では中国の「ゆとりのある村」ランキングのトップ10に入るようになりました。この成功で今では近隣の地域からも、仕事をする人たちが来るようになったという事です。


1 2
関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS