神奈川県横浜市 小野澤栄
今回の作文紹介は「読書の秋」にふさわしいテーマでしたね。日本でも最近の若い人は本を読まなくなった、とよく言われます。しかし「本」にはさまざまな分野があって、小説などと一部の分野の本が読まれなくなり漫画を嗜好するようになったとしても、若い人がすべての「本」を読んでいないわけではないでしょうね。「本」には力があります。それはこの作文を書いた中学生も指摘しているところです。その力が、時には時代を大きく動かすこともあり、その懸念が「華氏451」のような作品を生み出す要因にもなっているのでしょうね。
神奈川県川崎市 千葉賢一
5ヶ月ぶりのレポートです。朝晩は徐々に寒くなってきましたが過ごしやすい季節となっております。スポーツに読書にと集中したいと思っております。年齢とともに疲れが取れにくくなってきているため集中力が続くかどうかわかりませんが。
広島県福山市 西村敏弥
今年も残り少なくなりましたね。そちらでは手帳などはあるのですか。カレンダーは如何ですか。手帳やカレンダーなどについてお話しください。よろしくお願い申し上げます。
三重県津市 川添充則
「フォーカス中日関係の今」の感想です。第2回中日ハイレベル政治対話が、日中関係の改善に繋がるよう期待したいと思いました。
「哲弥の部屋」の感想です。張アナがテレビ山梨の研修で富士山からの中継レポートをされたことは、山梨でなければ実現しずらい貴重な体験をされて良かったと感じました。張アナが、研修の成果として自然に話せることを学んだことは彼女にとって今後の仕事にきっとプラスになると考えます。彼女の活躍に期待したいです。
宮城県多賀城市 湯浅幸浩
私がCRIを聴くときは、ホームページの番組表で必ず確認してから周波数を合わせます。今日は土曜日という事で、『ハイウエイ北京』も週末篇の番組内容になりました。この番組の中で特に印象に残ったのは、「フォーカス中日関係の今」で紹介された中日共同世論調査の結果です。現在、中国と日本は歴史・領土・防衛等様々なところで問題が生じています。その一方で、日本を訪れる観光客は過去最高を記録し、"爆買い"によって日本経済も多大な恩恵を受けています。今回の世論調査では少しではありますが、両国の好感度も少しずつ改善されている様子です。国民レベルでは良好な関係を保ち続けているように、国家レベルにおいても対話による関係改善を期待したいものです。
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