\CMG×BSよしもと/
北京
PM2.577
23/19
中国東部戦区の報道官である李熹海軍大校は17日、米軍のP‐8A対潜哨戒機が台湾海峡を飛行したことについての談話を発表しました。
李報道官は、「米P‐8A対潜哨戒機1機が4月17日、台湾海峡を飛行した。公然と煽り立てる行為であり、中国人民解放軍東部戦区は戦闘機を出動させで米機の飛行を哨戒・監視し、法に基づく対応を行った。戦区の部隊は常に高度の警戒を保ち、国家の主権と安全、地域の平和と安定を守る」と強調しました。(Lin、鈴木)
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