習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想をテーマとした教育 党中央弁公庁が意見発表

2024-02-28 21:51:30  CRI

 中国共産党中央弁公庁は、「習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想をテーマとした教育」の成果を強化開拓・学習・貫徹し、広範な党員と幹部が「二つの確立(習近平総書記の党中央における核心的地位と習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想の指導的地位の確立)」の決定的意義をさらに深く理解し、さらに自覚して「四つの意識」すなわち「政治意識、大局意識、核心意識、一致意識」を強め、「四つの自信」すなわち「中国の特色ある社会主義の道についての自信、理論についての自信、制度についての自信、文化についての自信」を固め、「二つの擁護(習近平総書記の党中央と全党の核心としての地位を断固として守り抜き、党中央の権威と集中的統一的な指導を断固として守り抜く)」を貫徹し、習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想の確固たる信奉者、忠実な実践者であることを推し進めるために、党中央の同意を得て、次のような意見を提出しました。

 一、学習によって魂を鋳造することを堅持し、習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想の深化・転化作業を引き続きしっかりと学習し貫徹すること。

 二、学習によって知恵を増強することを堅持し、絶えず党の革新理論から法則を理解し、方向を明らかにし、方法を学び、知恵を増強すること。

 三、学習によって気風を正すことを堅持し、全党が自己革命の精神で党の気風面の際立った問題を解決するよう推進すること。

 四、学習によって仕事を促すことを堅持し、党中央の政策決定と配置を全面的に貫徹し実行すること。

(ミン・イヒョウ、鈴木)

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