2022年11月16日放送のお便り紹介

2022-11-16 12:38:21  CRI

 ①   東京都大田区         三輪 徳尋

話題となった「デジタル人民元」は、「交子」に並び、主要国で初めて中央銀行デジタル通貨を一般に普及させた歴史的にも意義のある「デジタル不換紙幣」として後の世に語られることになると思います。習近平総書記が今回の第20回党大会で強調された「共同富裕」の中国式現代化は、海外との売り買いによる決済に必須の銀行システムが、未だに未発達な新興国などに「デジタル人民元」による新しい決済システムの普及を促し、「紙の通貨」で高額の取引を余儀なくされていた状況を改善すると思います。新興国において、人民元を公的に通用する通貨と認めるメリットは、簡易なハードウォレットを用いた金銭のやり取りなどが行えるだけではなく、中国との膨大な市場を共有することを意味しています。

日本もデジタル通貨を導入し、一定以上の収益がある企業への支払いをデジタル通貨で行い、一定期間でその価値を目減りさせる仕組みを付与することで、必ず目減りする前に何らかの設備投資や労働者への配分が行われるようになり、日本経済も活気を取り戻すのだろうと思います。

 

②   京都府木津川市        関 真則

両親が洗濯機の不具合で京都駅直結の大型家電量販店へ洗濯機を購入しました。母が中国家電について、家電量販店の店員さんに聞くと「洗濯機はかなり雑」と言っていたということですが、中国家電は30年ほど前に比べると、製品は向上してかなり良くなっていると思います。店員さんは中国の家電のどのあたりがデメリットかをたぶん言っていないと思いました。日本企業や日本人技術者が中国へ進出、現地で技術を教え、品質が向上しているとテレビでも報じられていました。中国の家電のどのあたりが雑なのかが実際に知りたいので、わかる範囲で解説をしていただけましたらありがたいです。日本製品と同等ではと思っています。

 

③   福岡県岡垣町         外村文人     

中国でも少子高齢化が確実に進んでいるとのこと。老人医療費や認知症に伴う様々な疾患や転倒事故など、こちら日本でももう30年くらい前から問題になっています。以前は認知症と言われる前は「呆けた」などと言っていましたが、今は認知症が浸透して呼ばれています。桃源郷は陶淵明の詩が基と聞いています。中国で、元気ではつらつとした長寿の村、まさに桃源郷はありますか?

 

以上のお便りを11月16日(水)ラジオ番組「中日交流カフェ」でも紹介しています。 水曜日の「ハイウェイ北京」からお聴き下さい。

ハイウェイ北京・水曜日 https://japanese.cri.cn/radio/wednesday

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