中国国連協会主催の国際シンポジウム、文明交流と相互学習を呼びかけ

2022-09-28 22:56:25  CRI

 「文明の交流と相互学習を促進し、開かれた包摂的な世界を建設する」をテーマとした国際シンポジウムが27日、ビデオ方式で行われました。これは第51回国連人権理事会の会期中に、中国国連協会が主催したものです。参加者は文明の多様性の尊重、文明の交流と相互学習の促進、開かれた包摂的な発展の推進などの議題について討論しました。

 中国人民外交学会会長も務める王超中国国連協会会長は、「文明の多様性は人類の進歩に貢献してきた。国家は大小、強弱、貧富を問わず、いずれも国際社会の平等なメンバーであり、国際問題に平等に参与する権利を持っている」と述べました。

 キングス・カレッジ・ロンドンのデジタル文化研究センターのパオロ・ゲルバウド所長は、「文明の多様性の尊重は、文明の調和と共生のための重要な前提条件だ。各国は異なる文明の独自性と自主性を尊重し、平等な対話を行い、真の開放と包容を実現すべきだ」と話しました。

 ワシントン平和と発展研究所のクリフォード・キラコフ所長は、「現在、世界の激動と変革の勢いは進化を続けており、対立ではなく協力を求めることが国際社会の共通の願いとなっている。民間交流と人文交流を深めてこそ、世界の平和と発展の基礎を固めることができる」と語りました。(李陽、MN)

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