北京
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海南省の有名な軽食をご紹介(3)
海南島の中部にある山間地帯の海抜が高く、その周囲の丘陵や平野などは海抜が低くなっています。大きな川の大部分は、その源が中部の山間部にあり、水域面積が100平方キロメートルを超える川が38本あります。特に大きい3つの川は南渡江、昌化江、万泉河で、3本の流域面積を合わせると海南島の面積の47%を占めています。
今日の番組では、海南省の有名な軽食として、リー族とミャオ族の三色飯、糟粕酢、辣湯飯、老爸茶(広東省のヤムチャに似る)、リー族の魚茶(日本の鮒ずしによく似る)をご紹介します。(まとめ:任春生)