中国31省が第1四半期の経済データを発表 11省が1兆元超え

2022-05-04 13:30:55  CRI

 中国31の省・区・市がこのほど、今年第1四半期の経済成長に関する指標を相次いで発表しました。各地の経済総量を見ると、今年の第1四半期は31省すべてがある程度増加し、広東省、江蘇省、山東省など11省のGDPは1兆元(約19.7兆円)を超えました。この11省の経済総量を合わせると約18兆元(約354.6兆円)に達し、全国の経済総量の約65%を占めます。


 前年同期の成長率と比べると、30省がプラス成長を実現しましたが、吉林省は感染症の影響を比較的大きく受けて、前年同期比で減少しました。

 国家統計局の関係者は、「中国経済の長期的な好転のファンダメンタルズは変わっておらず、経済の持続的回復のトレンドも変わっていない。発展の潜在力は大きく、十分な強じん性と広い空間を持っているという特徴も変わってない。困難や課題を克服し、経済の持続的で健全な発展を実現するための能力と条件は完全に備わっている」と述べています。(帥、謙)

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