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国連のパン・ギムン事務総長と赤十字国際委員会(ICRC)のマウラー委員長は10月31日、ジュネーブで共同声明を発表し、国際社会が国連憲章及び国際赤十字・赤新月運動の基本原則に立ち返り、目下の世界が直面する人道主義危機に共に立ち向かうための適切な緊急措置を講じるよう呼びかけました。
今回、2つの国際組織が発表した初の共同声明では、国際社会が更に努力をはらい、現在世界に存在する主な争議について、それを持続的に解決する方法を模索するために、各当事者が国際法と国際人道主義法を順守るよう辛抱強く促し、一般市民を標的とした妄りな攻撃暴力行為を非難し、人口密集地での破壊兵器使用を避け、人道主義活動従事者の安全を確保することを求めています。同時に、難民問題を更に重視し、難民の権益を保護するとともに、長期的な生活の安定に向けて協力支援を行うことを呼びかけています。
また、声明では「今年の12月に行われる第32回赤十字・赤新月国際会議、及び来年5月に開催される第一回国連世界人道主義サミットでは、衝突に巻き込まれた一般市民の保護の問題を主要課題として取り上げる」としています。(劉叡、向)国際・交流へ
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