馬副首相は「習近平主席は招きに応じてまもなくイギリスを公式訪問する。これは両国関係史上において、重要な一里塚になるだろう。今回の対話の目的は両国の政府首脳が2014年に達成した共通認識を実施し、習主席の訪英の地ならしをすることにある」と述べました。
一方、オズボーン財務相は「イギリスは習主席の訪問に期待している。イギリスは中国経済が今後も発展していくと確信しており、西側諸国で中国に対して最も開放的で、最も理想的な協力パートナーになりたい。イギリスは人民元の国際化や、中国の2016年G20サミットの開催を支持する」と話しました。
今回の対話では53件の成果がありました。双方は原子力エネルギーや高速鉄道などの大型プロジェクトの協力を進め、第3者市場において国際生産能力協力を行うことで意見が一致しました。さらに、人民元のSDR採用、『一帯一路(シルクロード経済帯と21世紀海上シルクロード)』構想とイギリスの『北方経済成長区』計画の連携、両国金融協力の深化、中国・欧州投資協定交渉などについて重要な共通認識に達しました。(殷、keiko)
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