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報告書は、インドの人口は2030年に15億人に達する見込みで、その後、数十年間増加し続けるとしています。これに対し、中国の人口は2030年以降、小幅ながら減少するとみています。
世界の人口増加は1960年代にピークを迎えましたが、1970年代からは、出生率が下降の一途をたどり、現在は1.18%に下がっています。
また、報告書は今世紀半ばからインド、ナイジェリア、エチオピアなど9カ国の人口増加数が、世界人口の増加数の半分を占め、2050年までに世界の人口は現在の73億人から97億人に増えるとしています。これについて国連の経済と社会事務を担当するウィルモス氏は、新しく増える人口は発展途上地域に集中していることから、貧困と不平等の撲滅がより難しくなる。これは持続可能な開発の実現を目指す上で重点的に注目すべきことだとしています。(Mou)
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