中国とロシア『国家年』イベントの一つである「中ロ友好の旅」合同記者団は25日夜、遼寧省の瀋陽に到着しました。遼寧省ラジオ・テレビ局は記者団を歓迎する晩餐会を開きました。
この宴会に参加した遼寧省共産党委員会宣伝部と遼寧省アジオテレビ局の指導者は挨拶の中で、中国国際放送局の企画による「中ロ友好の旅」大型取材活動を高く評価しました。
「中ロ友好の旅」合同記者団は、これに先立って、7月25日午前10時北京の天安門広場で出発の式典を行いました。唐家セン国務委員がこの式典で挨拶しました。その後、合同記者団は、北京から瀋陽までの高速道路を9時間走った後、最初の目的地、瀋陽に着きました。そして26日朝、瀋陽を出発し、次の目的地チチハルに向かいました。
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