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新聞「人民日報」海外版が17日伝えたところによりますと、2005年江西台湾経済貿易協力シンポジウムは9月12日から16日にかけて江西省ロ山で行なわれることになりました。
江西省の関係部門によりますと、今回のシンポジウムは「同胞友情、発展促進、共栄追及」をテーマとします。シンポジウムは、経済貿易商談会やテーマ別発表会、実地視察を通じて、江西省の地理的優位性と良好な投資環境を知ってもらい、台湾商工業界との交流を促し、経済貿易交流と協力の新しいルートを探っていきます。
なお、今年上半期までに江西省で認可された台湾系企業は1759社に達したということです。
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