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北京地下鉄のたびー新街口駅(新街口站)

2011-04-29 14:10:12     cri    

 新街口駅(新街口站)

1953年に出版された『宛署雑記』に「新街口」という地名が初めて出てきます。「新しく開かれた町」という意味でこの名がつけられました。ここはT字路になっており、西を向けば、西直門の牌楼、北を向けば高くそびえた北城の壁が見え、そして南には西四の牌楼がありました。新街口は、南北を結ぶ大運河の終点であった積水潭、また護国寺にも近いため、繁栄した場所でした。西単、前門の賑やかさには及びませんが、商店が立ち並び、人々が集まる場所でした。現在の新街口も道の両側に小さい店が立ち並び、特に楽器店が多いのが特徴です。

 

 観光スポット

 

 蔡鍔旧居(蔡锷故居)

 

 

棉花胡同66号にある四合院は、見たところ他の四合院と何ら変わることのない一般的な住宅です。しかし、一般には見られない一つの札が掲げられています。ここは重要文化財ではありませんが、ここは名将と言われた蔡鍔(18821916)が、かつて袁世凱により2年間、軟禁されていた場所です。昔ながらの北京の風景の中に、歴史上の逸話が秘められています。

 

 鄭和旧居(郑和故居)

 

 

蔡鍔旧居のある棉花胡同の北側に、三不老胡同があります。清代に書かれた『乾隆京城全図』によれば、"三伯老胡同"と呼ばれていたことがわかります。さらに明代には、"三保老爹胡同"と言う名前でした。伝えられている話によると、ここには、明代の武将で、7回もの大航海を指揮した人物、鄭和が住んでいた地だそうです。"三保"とは鄭和のことを指し、"老爹"とは、当時権力を持った人や年長者を敬う尊称です。当時の人々はいかに鄭和を尊敬していたかが伺えます。

 

 八道湾胡同11号院(八道湾胡同十一号院)

 

 

1912年に魯迅は北京にやって来ました。しばらくは紹興会館に腰を落ち着けましたが、1918年に八道湾胡同11号院を購入しました。ここは紹興にある自宅を除き、魯迅の家族や親類が集まる唯一の場所でした。当時、ここは文化サロンとしても知られ、『故郷』、『阿Q正伝』、『中国小説史略』が誕生した地でもあります。

 

 ショッピング

 

 新街口一条街

 ここは北京の大繁華街を除き、地域に密着した繁華街です。大きなビルやデパートなどはありませんが、道の両脇には、個性的なお店が立ち並び、見るだけでも楽しめます。特に楽器店や、音楽関連の店が多く、音楽好きの若者が集まります。手軽に食べられる軽食を売るお店も多く、北京らしい生活が感じられる場所です。

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