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2011-01-19 13:33:04     cri    
























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 広大な中国の大地は56の民族を育んできました。そして、この大地に生きる各民族と各地域の特色ある音楽は多彩な中国の音楽世界を作りました。優雅な江南地区の伝統音楽や情熱的なモンゴル草原の響き、華やかな京劇、そして西南地方の少数民族の美しいハーモニー・・・・・・。この番組では中国各地の心を揺さぶる旋律と音色をご紹介していきます。皆さん、ご一緒に中国民族音楽のルーツを探りましょう。

 笛は長い歴史を持つ伝統的な楽器です。中国南部の浙江省博物館で今から7000年前の笛が保存されているということです。これらの笛は1970年代、中国南部浙江省余姚県の河姆渡新石器時代の遺跡で発見された鳥の骨で作られた笛・骨笛です。このような鳥の骨で作られた古い笛はその形はすでに今の笛と良く似てあり、中国で発見された最も古い楽器だと考えられています。その後、およそ今から4500年ごろ前に竹で考えられた笛・竹笛が見られるようになりました。竹笛は骨で作られた骨笛より作りやすいからではないかと見られています。笛は数千年の歴史を持つ吹奏楽器です。

 笛の豊かな表現力と高く澄んだ音で美しい旋律を奏でるだけでなく、開放的な雰囲気を与えることができます。軽快な舞踏音楽や叙情的な民謡まで幅広く演奏でき、大自然の中に聞える鳥のさえずりなどのように様々な音を奏でます。

 笛は種類も多く、曲笛、梆笛、七孔笛など南北両派のような笛が存在します。

 南方の笛は優雅で清らかな音色で主は曲笛が使われています。曲笛本体は比較的太く、穏やかで柔らかい音を出します。主に中国の江南地方で愛用されている楽器です。番組の始めにお聞きいただいた「姑蘇行(蘇州への旅)」はこの南方の笛の代表曲です。

 一方、北方で愛用されている竹笛は、音が豪快でたくましいのが特徴で、主に木偏に邦人の邦と書く「梆笛」が使われます。梆笛は細く、音色が明るいのが特徴で、中国北方地方の地方劇で伴奏楽器として広く使われています。

 今回の中国メロディーは笛の独奏曲「姑蘇行(蘇州への旅)」、「百鳥引(百羽の鳥)」、「五梆子」3曲をご紹介いたしました。

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v ドンブラ 2010-12-24 21:17:34
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