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はと麦(はとむぎ)

2009-05-26 15:45:21     cri    

 はと麦(はとむぎ)は米、麦、粟、きび、ひえなどの穀物の中では、最もすぐれた栄養成分を持ち、たんぱく質の含有量が多く、有用アミノ酸も比較的バランスよく含まれています。そのためはと麦は煮たり、餅にしたりして用いられてきましたが、薬効も知られ、薬用としても広く利用されています。強力な蛋白質分解酵素が体内の病的老廃物を分解する為、体の内側から皮膚の汚れた部分を滑らかにしたり、イボやさめ肌をなおしたりする力もあります。カラの中の白い肉が漢方のヨクイニンです。

 はと麦の性味は甘、微寒で、消炎、利尿、排膿、鎮痛、緩下など、さまざまな作用があるとされます。

 また、はと麦はイボ取りに用いられ、また肌あれや、にきび、しみ、そばかすにも有効です。動物での実験で、はと麦にはある程度の抗ガン作用が認められたという報告もあります。

 そのほか脂肪代謝を正常にする働きの為、肥満防止にも役立つので、若さ美しさを願う女性の為の食品といえましょう。

 はと麦粥

 材料(一人前):はと麦10g、米50g(米10に対してはと麦1ー2の比率)

 どちらも軽く水で洗ってください。

 つくり方:水と一緒に土鍋に入れて煮るだけです。

 1.500ミリリットルの水と米、はと麦を土鍋に入れます。(時間があれば 10ー30分浸しておきます)

 2.土鍋を火にかけ、煮立ってきたら、焦げ付かないよう鍋底を軽く混ぜます。同時に、 とろ火にして、吹きこぼれないよう、ふたを細めに開けておきましょう。

 3.40ー50分で出来上がりますので、火を止めてふたをし、5分ほど蒸して完了です。

 煮る時間は、軟らかさの好みで調節してください。

 ・胃腸を活発にさせるので慢性胃腸炎や胃潰瘍はもちろん、便秘にも効果があります。

 ・熱をとり水分代謝を良くするので水腫(水がたまる症状)にも良く、近年の研究では抗癌作用やアレルギーを抑える作用も発表されています。

 バリエーションー1:松の実。ハトムギと同量を一緒に煮込みます。くるみの香ばしさが味を一層引き立てるだけでなく、体にエネルギーを補充します。なんとなく元気が出ないといったときにオススメです。・腸の調子を整えるので便秘にも効果があります。肌が荒れているときにも良く、頭も スッキリします。

 バリエーションー2:白きくらげ。ハトムギと同量を一緒に煮込みます。美容に。絹のようなシットリとしたすべすべのお肌になります

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