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 独首相訪日、1日に2度 歴史に対する正視を強調

2015-03-10 10:47:27     cri    

 ドイツのメルケル首相は9日、日本の安倍首相と会談した後、「第2次世界大戦の戦後の和解を実現させるには、前提として歴史を正視する必要がある」と述べました。

 メルケル首相は安倍首相と共同記者会見を開き「第2次世界大戦後、ドイツでは歴史問題をめぐって突っ込んだ議論が行われてきた。過去の総括は和解のための前提だ」とした上で、ナチスドイツがユダヤ人に行った大虐殺などの恐ろしい犯罪に対し、ドイツがどのように対応してきたかを紹介しました。

 これはメルケル首相が日本を訪れたその日の内に歴史認識問題について触れた2回目の発言です。9日に日本に到着したメルケル首相は、首脳会談に先立ち東京都内で講演し「戦後、歴史問題で誠実な態度を示したことがドイツと隣国の和解を実現させた鍵であった。ドイツは過去と正面から向き合ったため、隣国の理解を得られ、さらに国際社会に受け入れられた」と述べていました。(hj 小山)国際・交流へ

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