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 米無人探査機ニュー・ホライズンズ、冥王星探査へ

2014-12-08 13:32:34     cri    

 9年にもわたって宇宙を飛行していたアメリカの無人探査機「ニュー・ホライズンズ」は7日、休眠状態から復帰し、史上初となる冥王星に最接近する探査を来年に控え、準備を行っています。

 アメリカ航空宇宙局(NASA)によりますと、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学応用物理学研究所はアメリカ東部標準時間6日深夜(日本時間7日昼頃)に、「ニュー・ホライズンズ」が休眠状態から復帰した信号を確認できたということです。現在、「ニュー・ホライズンズ」は冥王星から約2.6億キロ、地球まで46.6億キロ以上離れた位置にあるため、探査機から送出された信号が地球まで到達するには4時間26分かかります。

 「ニュー・ホライズンズ」は、多波長撮像装置やモノクロ望遠カメラ、粒子線観測機、微粒子計数機など7種類の観測機器を搭載しています。この探査機は来年1月15日から冥王星とその衛星に対する観測活動を行い、同年7月14日に近距離で冥王星を通過する計画です。(洋、林)国際・交流へ

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